「THE WINDS OF GOD−KAMIKAZE−」が
9月28日、米国の
グレイトレイクス・インディペンデント・フィルム・フェスティバルの
外国映画賞部門で最優秀賞を獲得。
「戦争や特攻隊の題材を日本人のキャストで英語で撮った作品。
受賞は日本の映画界にとっても大きな一歩」と喜んだ。
2008年9月29日(月) サンケイスポーツ
今井さんのブログを見ると そのトロフィーがお手元に届いたとのこと
やっぱり長い年月をかけて続く素晴らしい作品は、
それだけの価値がついてくるのですね。
これは9.11の後、全編英語で作られた映画で
K−1のニコラス・ペタスさんが出演されている。
今年、20周年の舞台「The Winds Of God」全国ツアーの最中であり
名古屋公演もしっかり観てきました。
この舞台は、一見の価値ありです。