2008年04月30日

む 難しいぃぃぃ

今 友人から 宝塚版「エリザベート」を借りてますのん。

コンプリートボックスなので、雪組 月組 花組の公演が

セットになっております。

内容は全く同じですが、演者が違うので微妙な違いがありますが

基本的にダンスもみんな同じ演出になってます

んで 何回も何回も観ているのですが、どうにもお話しが

理解できないのです。

皇帝を愛し 子ども達を愛している でも孤独なエリザベート

最後には死の帝王トートと黄泉の国へ行く。

う〜ん・・・

難しいんです 誰か解説お願いします。

東宝版を今度観てみることにしましたが、

東宝版はどうもテーマが違うようです

どんな感じになるのでしょうか・・・

東宝版をみるまでに この世界観を解かりたいんだけどなぁ
posted by くう at 22:24| 🌁| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちっさくなったよ・・・穴

衝撃的な3センチの穴からしばらく経ち、
マメに通院し、肉をふきふきし(←これが痛い)
テープを貼り付けて分泌物を幾日がためこんで
ってな日々を過ごしておりました。

やっと、1.4センチまで小さくなりました。

新しく担当になったドクターからは
「ウェットな環境が必要なんです。この分泌物も大事なんですよ」
と言っている。

先日、診察予約してんたんだけど、緊急オペが入ってしまい
診察が代診になってしまったんだ。

その時、私とナースさんで処置方法を説明し身体に貼るテープも
用意したのに、その説明を聞かず、聞き入れず、穴の部分に
ソフラチュールというメッシュの布のようなものと
ガーゼにゲンタシン軟膏をぬってテープで貼りつけられ
説明したことと全く違う処置をされました。

そのドクターの変なプライドなのかな

「医者は私なの!!」ってな感じでいい気持ちがしなかった。

次の診察のときには新担当の先生に診てもらえたのでよかったです

「布を貼る人もいるんですれど、それだと治りが悪い」といって
いました。
今周りから徐々に徐々に新しい皮膚が再生されてきております

まだしばらくかかりそうだけど なんとかなりそうです
posted by くう at 20:35| 🌁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月10日

パイに穴が開いた



4週間前・・・。
排膿のためいつものように注射をさして膿をぬいた

太い注射針なのだがいつものように一旦は注射針の穴が
ふさがったんだけど、すぐに膿が噴火して小さな穴が開いた
直径3ミリか5ミリ位の穴

穴の中にもっと小さな穴があってそこはどうも膿のトンネルに
なっているみたい。

穴がふさがらないので久しぶりにアクリノール湿布して何日か過ごす。


2週間前・・・。
主治医が変わり、講師の先生になり穴を診てもらう。
特に問題ないってことで防水性のある絆創膏をはり
お風呂もガンガン入って良い 水道水はとてもよいといわれる
絆創膏は、シミが大きくなるまでそのままでいい。
毎日張り替えなくてよいといわれ 
素直に数日そのままで過ごす。

絆創膏にシミができないが、上から触ってみたら破裂する感覚と
ともに大きなシミができた。

膿が溜まっていたみたい。日曜日の夜。
そろそろ絆創膏をはがしてみようと思い行動に出る。

ものっすごい量の膿がでて、ふき取るのに苦労した。
そしてビックリ!!!

穴が直径3センチくらいになっている!!!!
小さい穴は2〜3ミリ位になっている。

月曜日、予約外診察で病院に行く。

新主治医はあいにく不在で別のドクターに診てもらった。


「これは 穴ではないですよ  皮膚がないんです」

「“びらん”というんです」


「皮膚を再生させるまで、少なくとも2週間は痛いと思います。
 ゲンタシン軟膏を薄く塗って絆創膏を1日1回張り替えてください」

とメッシュの布とゲンタシン軟膏を処方される。

大きな防水絆創膏を薬局で3箱購入してきた。


そして今日 新主治医にこのいきさつを話し、直径3センチから
少し小さくなったと伝え診察にはいる。

丸出しになっている肉に小さくある穴に棒をつっこまれて
ぐりぐりされる  久々に結構痛かった。

膿のポケットができているのでこのままではいけないので
ポケットを切開するとのこと。

右側が切開跡や皮下出血やケロイドみたいになっていて
傷跡がたくさんあって悲しいので切開とかは嫌だった
でも、 早く治すためには切った方が良いというので
切ってもらうことにした。

局所麻酔をうち、肉丸出しのところには直接麻酔液をぶっかけ
チョキチョキされた。
そして丸出しになっている肉がなんていってたかなぁ
不良肉とかなんとかいっていて この肉を削らないとだめで
皮膚もある程度切り取らないといけないといわれ、
学生さん(女性)に患部を説明しながら「こうやって肉を削りとります」
とかいいながら どんどんパイの肉を削りとっていく。
途中麻酔をさらにかけながらどんどん肉を削りとり、
皮膚もチョキチョキと切っていく。
チョキチョキされるのは感覚もあり、痛かった。
削り取られるのは痛くなかった。

カットがおわったらそこに意外なものがあてられた

サランラップを穴の大きさに切ってテープで止める。
んでガーゼをあててテープで止める。

で、今日からしばらく自分でこの処置をしなければいけない。
水道水で傷口を洗って、ラップ貼って ガーゼを貼る


先日購入してきた防水絆創膏は不要になってしまった。
2週間ていうからその分買ってきたのに・・・

その後会社について仕事して
麻酔が切れてきたころだったのだろう 腕がパイにあたると痛い。
痛み止めを飲んで仕事して帰って 今に至る。

どうして私のパイの皮膚は溶けてなくなってしまったのだろう・・・

なんだかとっても落ち込んで心がとっても痛い
ただでさえ落ちてるっちゅうのに・・・。

キレイに痕が残ることなく治るといいんだけど
無理なんだろうなぁ・・・


ガックリ・・・


posted by くう at 20:07| 🌁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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